出産体験談№75 『さんごのお産』

病院出産

生まれてきてくれてありがとう

この記事の見どころ

・ペンネーム、「さんご」に込めた想い
・病気の息子を通して自分自身と向き合ったら・・
・お産で大切にしたいと思ったことは、今の活動につながっている。

30歳第1子(長男/子ども3人)
34歳第2子(次男/子ども3人)
38歳第2子(長女/子ども3人)
病院出産 熊本県 さんごさん(ダイエットコーチ)

※ペンネームのさんご、は、
産後の諸々が大変だったからのさんご、なんだそうです。
ツイッターでも「さんご」さんとして発信してらっしゃいます。

さんごさん
さんごさん

産後の色んな意味を込めて、
つけました。

産後の諸々が大変だったから、
それをシェアして悩む方を減らしたいな、
と Twitter を始めたという経緯があります。

赤ちゃんが出来た!その時の気持ちは?

さんごさん
さんごさん

世界がピンク色になったんです!

子宮内膜症で、生理痛が重くて。
生理痛を軽くするお薬をもらったりして
病院に通っていました。

「妊娠したいけれども、
しにくい体なんだろう、
長い目で見ていこう。」
と思っていましたが、
結婚してすぐに妊娠しました。

妊娠がわかった瞬間、
一気に世界の色が変わった、
見え方が変わりました。


本当に嬉しくて。

夫と2人で興奮して、
間違いじゃないよねって
何回も確認して、
妊婦健診にいきました。
互いの親たちも大興奮でした。

お産のイメージ

さんごさん
さんごさん

自然の流れに任せたい、
という思いがありました。

でも、初めからそうだったわけではなく、
やっぱり「怖い」がありました。

妊娠の前年に
兄夫婦に赤ちゃんが
生まれていて。

海外では無痛分娩が主流、
ということで、
迷いなく無痛分娩を
選んでいたんですね。

そんなこともあり、
痛みが強いというイメージがあったけれど
自分の気持ちを見ていたら、
出産て、わたしの中で
特別なことではなくて。

さんごさん
さんごさん

ありのままでいること、
自然のエネルギーを使いたい、

人間も地球という自然の中にある、
そのあり方を大事にしたい。
と思った
んですよね。

怖がりなんだけど!!
好奇心の方が勝ったというか、、

食べ物にしても、
口に入れるものにしても、
全部がこの価値観に繋がって選択している
気がします。

今、話して気が付いたんだけど、
ダイエットコーチとしても
大切にしているのが、
この価値観ですね。

お産のリアル

さんごさん
さんごさん

長男の時も次男の時も末っ子も
3人とも破水から始まる。
入院から始まるお産です。

長男の時、
子宮口が固かったようで、
出来るだけ自然に、
と思っていたけれども、
微弱陣痛が続いて、
良い陣痛が来ないので、
陣痛促進剤を使って
子宮口を開いて
やっと生まれた感じでした。


感動が大きくて
自然に任せなかった、
というような気持ちも、
吹き飛びました!


それを超える感動があったんですよね。

さんごさん
さんごさん

生まれた時の気持ちは、
キラキラしてました!

赤ちゃんてまるで、光の玉みたい!
自分の中から出てきたとは思えなくて、
落ちてきたみたいな感じ。
自分がばい菌だらけ、
触ると壊れそうな気がして、
触れるのもこわごわと(笑)

大切に育てた記憶があります。

さんごさん
さんごさん

次男はするりと!
長女は、一番大きくて、
苦労しました。

出ない、出ないで、
どうしようってなったけど、
最後は気合で押し切ったような感じ。

お顔を見せて、
という気持ちでのりきり、
無事産まれてきてくれました。

天使の寝顔

産後の気持ち めちゃくちゃストレス!

さんごさん
さんごさん

長男の時、孤独な育児をしていました。
家に閉じこもっていて、
めちゃくちゃストレスがありました。

人見知りもあって
外に出ていって
話しかけたりするのも苦手で。
ストレスが溜まっていました。

完璧なママ、
完璧な妻、 
完璧な仕事
を自分に課していて、
この頃はいつもイライラしてました。

どうして手放せたのか?

さんごさん
さんごさん

それも、
やっぱり産後。

次男を産んで
その次男が病気になった時、
すごく苦しかったんですよね。

病気の治療のために入院して、
結果、
世間と隔離された生活をした時があって。

そのことで周りから
同情されたり。
色々ありましたが、
次男が病気をしたことがきっかけで
その方向じゃないよね、
と、自分の生き方を見つめ直すことが
できた
んですよね。

食生活からなにから、
全部一つ一つを見つめ直していきました。

その結果、
いらないって思ったことを
全部手放したんです。

気づきがあった。

さんごさん
さんごさん

一人だと永遠にわからなかったと思います。

不幸が降りかかってきた、
死ぬしかない、と
思い詰めたこともありました。

その時に声をかけてくれた人がいたんですよね。
そういう時に、人がいること。
これがめちゃくちゃ大切で。

色々な人と話すことで
少しずつ楽になっていった、
という経緯があります。


そこで学んだことが、
内面を深く掘り下げること、
そういう時間がめちゃくちゃ、
大切なんだということ。

さんごさん
さんごさん

当時の自分は
心のカーテンを
きっちり閉めていたような状態。

病院で何人かが声をかけてくれたりして
そこから自分の心のカーテンを
ちょっとずつ開いていくことができました。

特に印象に残っている方

さんごさん
さんごさん

病棟の保育士さん。

医療的ケア児を保育する方なのですが
心のバリアが全くない感じ!

いきなり飛び込んできた!

こっちは鬱々として
沈んでいるのに
ハローって来た!!
最初そんなふうに入って来られても、、
と思っていました。
それが、毎日毎日来てくださるうちに
だんだん仲良くなっていきました。
この方の存在が、
本当に大きかった。

ちょっとずつ自分の殻を
脱いでいくことができました。
毎日、
「完璧じゃなくていいんじゃない」
「そのままのあなたでいいんだよ」
って言ってくれたんです。

大人ではあるんだけど、
小さな子どもでもあるわたしを
大事にしていかないといけないよね、

そんな風に感じるようになりました。

さんごさん
さんごさん

『できるしこで、よかけん』
って、毎日言ってくれたんです。

これ、熊本弁で、
『できるぶんだけで、
これだけできたら100点なんだよ』
っていう声かけです。

いつも気さくに笑顔で話してくれて、
いつの間にか楽になっていきました。

産後から、今。

さんごさん
さんごさん

この現実は、
全部、
自分が作ってたんだって分かった。

そしたらね、癒せるんです。
これが分かるまでのわたしは、
いつも「何か食べたい」しかなかったんですよね。

そこから、産後の体験を通して、
1つ1つの事を丁寧に、
大事に。
ストレスはゼロにはならないけれど、
自分で自分を癒すことがしっかりできるし
仮にストレスを感じても、
早くで数分、
ちょっと負荷の大きいストレスでも
数日で元気になります!

ダイエットって、簡単なんです。
「こうありたい」という姿(想い)
があって、
その姿を自分なりにイメージとして思い描き
自分なりにアレンジしながら楽しむこと!


急がない方がいい。
ゆっくりでいいんです。

1日1日、
どんなに小さなことでも
「できたね、やったね!」と
褒めながら
自分なりのペースで進んで欲しいと思います。


当時の自分にかける言葉

さんごさん
さんごさん

声をかけるよりも、
抱きしめたいよね。

よく頑張ったねって。

仕事をしていて、
本当にきつかった。

自分が頑張らなきゃ、
という気持ちが大きかった。

でも
「そこまでしなくてもいいんだよ」
って抱きしめてあげたいな。

これ、その時は、分からないんだけど。
その時は視野が狭くなってるから。

毎日それを自分に言ってあげたい。

さんごさん
さんごさん

世の中の大半のお母さんが、
頑張りすぎてるって思うから、
世の中のおかあさんたちにも伝えたいですね。

ママに伝えたいこと

さんごさん
さんごさん

ママってどうしても自分のことは
二の次になる。
でも、ママが
笑顔になることが
子どもにとっての幸せ。

本当にめちゃくちゃその通りだと思っています。

今、
若い人に
『子どもって大変。
産んだら自分の時間がなくなる』
っていうメッセージが
多く届けられているような
気がしていて。

『実は、
産んだ方が楽になるよ。
人生の味わいが深くなるんだよ。』


って伝えられたらいいなって
思っています。

例えば時間をかけて
美味しい豆を煎っていれたコーヒー、
みたいな。
子育てを通して、
人生の味わいが変わるんですよね。


わたしは今、
ダイエットコーチをやっていますが
それも太りたくないから、産まない、
という言葉を聞いたことがあったから。

それは嫌だなーって
思ったんですよね。
「産みたいけど、
体型変わりたくない。太りたくない。」
っていう人に、
「 大丈夫!体型戻すこと全然できるよ!
妊娠前の体型に100%戻らなかったとしても、
近い状態に戻すことは、
産後何年経っていても、全然できる!」

って伝えられたらと思っています。

そして「こうありたい」
を叶えていく楽しそうなママの姿を
たくさん増やしていきたいと思います^^

ママの笑顔は子供の幸せですからね!

とびっきりの笑顔がキュート!

さんごさんてこんな方

【深い心の傷・体型コンプレックスから新生自分に覚醒する方法発信】
医療職|3児母|
失恋・人間関係の疲労から過食・心身を病み自信喪失
→荒れた心を癒し絶望から希望へ
→産後太り1年で−13キロ減成功
メンタルヒーリング/ビジョン引き寄せ力/
痩せ脳メソッド/
自信喪失中なあなたへ
魂から生まれ変わる導きの声をかけ続けます
ツイッターはこちら

編集者より一言

さんごさんとは、ツイッターで知り合いました。
いつもあたたかいメッセージを
発信されているさんごさんの名前の由来が、
産後にある!!
これは話を聴かねば!となっていました。
なので、今回は、産後の話が多目です。

さんごちゃんからは、
「今日はたくさんお話しできて嬉しかったし、
私にとっても改めて原点を思い出させてくれて感謝でいっぱい!!
本当にありがとう〜〜\(//∇//)\♡♡
(略)
産後体験をもう一度かみしめて前へ進んでいくね^^」

というありがたいメッセージも頂きました!
改めて振り返るって本当に大切なこと。
話しながらたくさん泣いて笑った回でした。

文中にもある通り、
子育ては
「人生の味わいを深くする」って思っています。
こんな楽しくてすごいこと、
シェアしないわけにはいかない^^!!

さんごさん、大切なお話を聴かせていただき、
ありがとうございました!

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