出産体験談№.31 体感するお産 

助産院出産

3人目の出産を上の2人の子どもたちがとても楽しみにしていたので、
赤ちゃんが誕生してからも片時も離れませんでした。
ずーーっとずーーっと抱っこしたり、添い寝したり、
くっついていてとても幸せそうでした。

この記事の見どころ

・妊娠したかどうか検査薬は不要な理由。
・なんとなるっていう信頼の中にいるお産。

30歳 第1子(長女/子ども3人)病院出産
33歳 第2子(長男/子ども3人)助産院出産
36歳 第3子(次女/子ども3人)助産院出産
神奈川県 横山牧子さん

左:生れて1日目。

右:産後は助産院のサンルームで過ごしました。ご飯が美味しい!!

赤ちゃんが出来た!その時の気持ちは?

牧子さん
牧子さん

3人とも妊娠した瞬間はわかりました。

上の2人を授かった時は、
自分でこうしたい、
ああしたいというのはなくて、

赤ちゃんはいつきもていい、
と全く主体性がありませんでした。

しかし3人目は違いました。
主体性がなかったのが、
3人目から変わった。

もう大丈夫!!
お腹に来ていいよ!!

そんな気持ちになった矢先に
妊娠しました。

ちなみに、 3人とも妊娠した瞬間はわかりました。

感覚的にですが、「あ、いま、受胎したなぁ」っていう感じになりました。

その場で瞬間的に感じた時もあれば、次の日に感じた時もありました。

この感覚が普通だと
思っていたけれど、
他の人は妊娠検査薬を使うまでわからないという話を聞いてとても驚きました!!!

お産のイメージ

牧子さん
牧子さん

楽しみしかなかった。

3人ともイメージは特になし!

3人目は親子講座に通っていたから、何の不安もない状態♫

その講座では母と子どもに何が起きるのか。

それはどんな意味があるのか。一つ一つ教えてくれる。

その仕組みを知ったことが、
大きかった。

十月十日の間、おなかの中で何が起きているのか、知っている。

だから、一切の不安がない!

楽しみしかなかった♡

お産のリアル 陣痛中の餅つきからの安産

牧子さん
牧子さん

何とかなるって信頼の中にいたお産でした。

3人目の出産のときは、
陣痛が来ている中でしたが、

河川敷でやっている餅つきイベントに参加していました。

毎年参加していたし、
とても親子で楽しみにしているものだったので、

朝、陣痛が20分間隔でしたが
夫に相談して行く事にしました。

夫には「そろそろだよって赤ちゃんが言ってる」

「ただ、どのペースで進むのかわからないので、楽しみにしていた餅つきに行きたい。後悔はしたくないから。」

と言って動きました。(笑)

夕方か夜には出産する気がしていたけれど、
助産院に近いし、
河川敷から助産院までは20分ぐらいだし、と。

結果・・

最高に楽しかった!!

周りもわたしも
「これから赤ちゃん産むんだし、
餅、食べておかないとね」
という感じ。

この後助産院に行ったら、
炭の匂いがすごかったみたいで(笑)

「1回家帰って、お風呂入って、
準備を整えてから、
戻っておいで」
と助産師さんに言われました。

でも眠くなっちゃって!
家に帰って寝ていたら・・
どうもその間中、私がうなっていたようで。

夫が助産院になんとかかんとか連れ込みました(笑)

助産院に着いた時はわたしは半分寝ていて。
でも、身体はもうすぐ生まれる状態!

身体の中で赤ちゃんが
旋回しているのもわかる!

とはいえ全部順調だったかといえば一度だけ、お腹の中で、
産道の一番細いところに赤ちゃんが止まっちゃった。

緊急入院もあり得る、や、酸素ボンベが必要、だとか、色々とバタバタとしましたが、、

わたし自身は落ち着いていて、なんとかなるなって信頼の中にいました。

案の定 、上の子どもたち2人が眠ったら、わたしの気持ちが落ち着いたのか、すぐに生まれてきてくれました。

やっぱり赤ちゃんとお母さんは気持ちが連動しているんだなぁって感じた。

生まれた後の気持ち

牧子さん
牧子さん

無条件に愛されているんだ、ということが体感としてわかりました。

出産て、
こんなに幸せなことなんだ。

命は無条件なんだ!

それまでは、あれができなきゃいけない、
これができなきゃいけない、
結果や成果を出さなきゃいけない、と、思い込んでいた。

それがそうじゃないよ、
そのままで愛されているんだよ、というのが分かった瞬間でした。

赤ちゃんを、本当に愛おしいと、自分の芯から思えたこと・・

その体感を得たことで、

こんなふうに見ててもらい、
育ててもらったんだと感じることができました!

カンガルーケアもして、
最高の幸せを味わいました。

牧子さん
牧子さん

1人目のお産の時は不安だらけだった。

一人目の時は、初めてだし、
どんなものなんだろうって、
不安の解消にいろんな本を読んだり調べたり。

知識ばかりが増えて、
体はますます固くなって、
そのピークで出産していた感じ。。

苦しい、痛い、怖い、そんな気持ちだった。

病院出産で、助産師さんがついてくれるわけではないし
どこをさすってもらったらいいのかもわからない。

どの向きが気持ちいいのかもわからない。不安だらけだった。
ただ、初めての出産だったので 母子同室で赤ちゃんとずっとくっついていられる時間が何よりありがたかったです。

赤ちゃんの誕生が嬉しくて、
温かくて、
とても幸せな心地の中にいたことを覚えています。

牧子さん
牧子さん

2人目のお産は助産院。すごく楽なお産でした。

お昼過ぎくらいから助産院に入って、信頼できる助産師さんが担当してくれて。

とてもゆったりした気持ちのか、

すごい心地よくて、、つるんと産まれました。

そこに不安はなくって、

出産ってこんなに気持ちいいんだ!
何人でも産める!って感じました。

会陰を温めてくれたり、さすってくれたり、とてもリラックスできたので 身体中、すべて、緩んで緊張が取れたことがよかったんだと思います。

3人の出産を終えて一つだけ共通していえることは、、

赤ちゃんがとーーーーっても可愛かったってこと。

当時のわたしにかける言葉

牧子さん
牧子さん

GOOD JOB!!
よくやった!!
えらい!!

以上(笑)

一緒にいる喜び・体感

牧子さん
牧子さん

3人目は妊娠中も一緒にいる感覚を楽しんでいました。

一人目の時はおっぱいのあげ方も
わからない。
やり方も分からない。不安だらけだった。

いまは、大事なことはおっぱいをあげるときの角度がどうとか、量がどうとか、間隔がどうとか、、
そういうことではないということ。

あげている最中に

あなたのことを愛しているよ
一緒にいることが嬉しいよ
喜びだよ
楽しいね
あなたは可愛いね

そんな気持ちを込めて、見つめること・眼差しを交わすこと
それが大事。

それが、その子の脳の発達にとって、大事なベースが育っていると
講座で知れたことは大きかったと思う

妊娠中も身体へ意識があったお陰で、うまれてからすぐ意思疎通ができる状態でした。

それはおなかの中にいる時から「一緒」という体感があったから。だな!

自分で作った手作り絵本!

編集者より一言

色々と目からうろこで(笑)
沢山笑ったインタビューでした。
お産も子育ても、イメージすること、
どんなプラスのことがあるのか
知っておくことってすごく大事。
それも頭ではなく、体で感じること、
感覚を大事にすること、、
一人の人で、こんなにもお産の印象が変わるのか、ってことも、
見どころです!
牧子さん、
大切なお話を聞かせていただき、
ありがとうございました!

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