【おすすめ】12月2日 『まだ産める 助産院のお産展』巡回展決定!!

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あやぱん
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あたため続けた、お産の展覧会!!
巡回展のお知らせ!!

『お産カーニバル2021年 コロナでもつながろう!
~楽しもうお産・子育て~』にて初開催した、『まだ産める 助産院のお産展』。

なんとなんと!!12月2日にMAMAぷれフェスタinKAMAKURAというイベントで、
もう一度展示することが決まりました~!!
会場はこんな感じ。レンガ調が良い感じです!
(写真はPOP-UP SPACEにHPからお借りしました)

タイトル『まだ産める 助産院のお産展』の意味

タイトルは
あるお母さんが助産院で出産した瞬間
「まだ産める!」と感じた、という話から、つけました。
助産院でのお産体験はポジティブなものが多く、
そのためか、助産院で出産するお母さんて、
多産な方が多いんです。
お産に良いイメージがないと、
こうはならないし、
助産院の出産を象徴する言葉だな、と。

これは、今回は巡回展ということで、そのまま引き継いで使います。

展覧会の構成

助産院、それも、湘南地域の助産院に関わる
16件のお産を紹介する内容としました。



妊娠・出産・産後とテーマを分け、
約25枚の写真と当時の言葉で構成します。


最後は自分にかける言葉。
「よくやったね」
「偉い!」
「お産は命のバトンそのもの」など。


今回の会場は前回よりも展示スペースが減るため、
言葉は展示とは別に紹介して、
より写真にスポットをあてた内容となります。
同じ内容でも、見せ方や構成を変えるだけで、全然別のものになる、

それが展覧会の面白さでもありますね。

展示の最後は、観覧者の方にも、当時を思い出して
「自分にかける言葉」を書いて掲示するスペース。
その言葉をみて、お産についてより深く感じる時間となればと思います。
展覧会を、その場で来た人と一緒に作り上げていくということをしたいので、

今回の言葉は今回限り、
参加した人と一緒に紡ぐ時間となります。

どうぞ、
命の大切さ、お産のすばらしさ、
助産院のお産を体感しに、
展覧会にお越しください

あなたと一緒に展覧会を創ることが出来たら嬉しいです。

MAMAぷれフェスタに来場する際のお願い

MAMAぷれフェスタは主催の方々がこんな気持ちで開催しているママ向けイベントです。

↓↓↓

「ママになったら「子どものため」「家族のため」が増えて、毎日がどんどん過ぎていきますよね。

でも、

ママの前に一人の女性として、「自分のため」をもっと増やしていいんだよ

ということに気が付いてくれたら…

それって、きっとママの笑顔が増えて、

子どもも家族も笑顔になっちゃう、しあわせの近道だと思うんです^^」

木の歯固めなどのベビーアイテムづくりワークショップ・親子で楽しめる手形アート・まつげの教室・フラワーアレンジメントなど、展覧会以外にもたくさんのワークショップを開催しております!

日時:2021年12月2日(木)10:00~14:00

会場:POP-UP SPACE in KAMAKURA(大船駅東口徒歩3分)

入場:無料(Webチケット制)

あやぱん
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はい!!ここ注目です!!
入場は無料ですが事前にチケットが必要です。チケットはこちらから。

今後の展望とお願い

100人のお産プロジェクトHPでは
病院出産、帝王切開、助産院出産、無痛分娩、
あらゆるケースのお産を集めています。

今後は、それぞれのテーマで区切った展覧会をおこなったり、
ゆくゆくは全体で、
様々なお産を紹介する展覧会を開催予定です。
様々なケースを紹介して、今の日本の命のありようを知る・感じる
展覧会を開催したいと思っているからです。

(紹介したい内容に合わせた展覧会を新たにアレンジすることも可能ですし、
同じ内容の展覧会を巡回展として開催することも可能です。
ご検討いただける方は是非、ご一報ください!)→お問い合わせはこちらから

さて、この活動を継続して展開していくために、
皆様からのご支援をお願いいたしております。

こちら、一口500円からで、
ご支援いただけたら、嬉しいです。

ご支援の方法については、こちらから。


あなたのお力添えを頂けたら、本当に嬉しいです。
ご支援の度に飛び上がったり踊ります。


チラシは、
内藤 奏 さん(へその緒を切るところ)
小栗悠子さん(助産院での診察の最中)
熊谷知子さん(陣痛の最中に畑を散歩する姿と、赤ちゃんの下がり具合を確認する助産師さん)
の記事から写真を借用しています。

あやぱん
あやぱん

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

是非、展覧会でお会いしましょう♪

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