【おすすめ】11月7日 『まだ産める 助産院のお産展』

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あやぱん
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あたため続けた、お産の展覧会!!
かいさーーい!!

今回はミニ企画、
100人のお産プロジェクトのプレ企画として、

『お産カーニバル2021年 コロナでもつながろう!
~楽しもうお産・子育て~』にて初開催します!!
タイトルは『まだ産める 助産院のお産展』。

タイトル『まだ産める 助産院のお産展』の意味

タイトルは
あるお母さんが助産院で出産した瞬間
「まだ産める!」と感じた、という話から、つけました。
助産院でのお産体験はポジティブなものが多く、
そのためか、助産院で出産するお母さんて、
多産な方が多いんです。
お産に良いイメージがないと、
こうはならないし、
助産院の出産を象徴する言葉だな、と。


展覧会の構成

湘南助産師会産の主催の
「お産カーニバル」にて
展覧会として参加させてもらうので、
助産院、それも、湘南地域の助産院に関わる
12件のお産を紹介する内容としました。



妊娠・出産・産後とテーマを分け、
約25枚の写真と当時の言葉で構成します。


最後は自分にかける言葉。
「よくやったね」
「偉い!」
「お産は命のバトンそのもの」など。

観覧者の方にも、思い出して書いてもらい、
みた人はその言葉を全身に浴びてもらいます。
展覧会を、その場で来た人と一緒に作り上げていくということをしたいので、

今回の言葉は今回限り、
参加した人と一緒に紡ぐ時間となります。

どうぞ、
命の大切さ、お産のすばらしさ、
助産院のお産を体感しに、
展覧会にお越しください

あなたと一緒に展覧会を創ることが出来たら嬉しいです。

今後の展望とお願い

100人のお産プロジェクトHPでは
病院出産、帝王切開、助産院出産、無痛分娩、
あらゆるケースのお産を集めています。

今後は、それぞれのテーマで区切った展覧会をおこなったり、
ゆくゆくは全体で、
様々なお産を紹介する展覧会を開催予定です。

なので、今回の展覧会は
3時間というショートタイムですが、
中身は納得のいくものにし、
今後にも使えるようなものを
創ろうと考えています。

総予算の概算は以下の通り。

『まだ産める』助産院のお産写真展内訳金額
チラシ印刷・郵送代200枚(A5で400枚)4,640円
パネル代 A4 10枚
A5 15枚
13,587円
4,000円
ハレパネ代20枚2,535円
雑費(消耗品や寄付箱等)寄付箱(1.898円)11,898円
合計40,000円


こちら、一口500円からで、
ご支援いただけたら、嬉しいです!

ご支援の方法については、こちらから。


あなたのお力添えを頂けたら、本当に嬉しいです。
ご支援の度に飛び上がったり踊ります。

会場への詳しい生き方はこちらをご確認ください!

チラシは、
内藤 奏 さん(へその緒を切るところ)
倉田 雪絵 さん(お産の最中)
糸井真理子 さん(ヘナのマタニティペイント)
の記事から借用しています。

あやぱん
あやぱん

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

是非、展覧会でお会いしましょう♪

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